今宵もJAZZに囲まれて・・・

2009年11月に念願のJAZZ BAR Sweet Rainをオープン。 よちよち歩きで、何とかやっています。 飲み食べ歩きは激減。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

このページのトップへ

新年、あけましておめでとうございます

今日(5日)から、お店を開けています。

皆さま、どんなお正月を過ごされたのでしょうか。
私は1泊だけ、秋田の乳頭温泉に行ってきました。
不思議なことに、東京の方が寒い。
あんなに雪が積もっていたのに、どうして・・・?

「雪って温かいんだよ」

子供の頃に誰かに言われた言葉を思い出してしまいました。
案外真実なのかもしれません。

今日は、暮れに買ったCDを、少しずつ聴いています。

こんなラインナップ

cd

カサンドラ・ウィルソン
いつ聴いてもカサンドラ、彼女の個性は素晴らしいと思います。
確固とした自分の世界を持っているシンガーですよね。
ライブを観た時、彼女の放ったオーラが忘れられない。

cd

マグナス・ヨルトの最新作、トリオアルバムです。
北欧ジャズだなぁ。アメリカとは違う匂いが、全体に漂っている感じ。
浮かぶ景色もコペンハーゲン、ニューハウンの可愛い色に塗られたおもちゃみたいな家並み、
石造りの宮殿や青い空だもの。
いいアルバムだと思いますが、フェイドアウトの曲があったのは残念。
CDは長時間収録が可能なのに、なぜフェイドアウトなのでしょうか・・・?

51hlLgHa+XL__SL500_AA300_.jpg

カート・ローゼンウィンケルのライブやトリオアルバムのドラマー、エリックのリーダーアルバム。
ここまでカートのサウンドに酷似しているとは思わなかったので、ちょっとびっくり。
今こういうサウンドが主流なのか、単に一緒にやっていてここに辿り着いたのかは分からないけれど・・・
黙って聴いていると、カートのライブと重なっちゃうのに苦笑。


51lckkiEWzL__SL500_AA300_.jpg

デンマークの歌手、メッテ・ジュールのデビューアルバム。
大好きなアレックス・リールがプロデュース&彼のトリオがバックをとのことで、買ってしまいました。
伸びやかな声、ライナーにジョニ・ミッチェルに影響受けたと書かれていて、わかる気が・・・。
デビューアルバムのせいか、色々な曲が詰まっていて、其々に彼女の個性が見えてるのだけれど・・・
私は「Embraceable You」や「What is This Thing Called Love」のように、
ジャズスタンダードを歌っている彼女が一番好き。

51vjWPvblVL__SL500_AA280_.jpg

People Are Machinesというグループは知らなかったけれど、
2007年のスペイン(多分)のジャズフェスライブ録音らしい。
マグナス・ヨルト絡みで買ったのですが、これがバリバリの主流派ジャズ。
ピアノはハンコックみたいだし、テナーのブローも素晴らしい。
調べたら、全員が北欧生まれの20代ですと!
ヨルトのトリオとは全く違う演奏にもびっくり。
才能ある人は違うんだなぁ、と改めて感じた次第。
こういうジャズがヨーロッパで展開されて行ったら・・・と思うと、楽しみだし面白いな~。

418Bp4bJLnL__SL500_AA300_.jpg

石井彰さん、安ヶ川大樹さん、大坂昌彦さんの最強トリオのスタンダード集。
淡々と演奏しているみたいだけれど、実は凄い、そんな曲の数々です。
石井さんのピアノ、いつ聴いてもいいな~と思います。
こんなに感性の鋭い人はいないんじゃないかしら・・・
ちょっとお茶目というか、笑っちゃうエピソードも持っている気さくな人なのに、
ピアノに向かうと琴線に触れるような音を紡ぎだしてくれます。
これはおススメ。大坂さんも自分を主張し過ぎていなくてグッド。

4560312318027.jpg

注目の欧州ピアノ・トリオ作品。ステファノ・ボッラーニ以来の衝撃!
キース・ジャレットやブラッド・メルドーで感じたあの煌きがここにも!
驚くべき若手新人ピアニストの登場!
ECM作品で知られるArtesuonoスタジオで録音!
世界屈指のベーシスト、ユーリ・ゴルベフを迎え、潤沢を帯びたイタリア・パレルモの夜を
リリカルかつ、逞しく描き出したピアノ・トリオ作品、だそうです。

実は限定1000円に惹かれて買ってしまいました。
でも、いいです。なぜ1000円で売るの?普通に売っても十分聴かせるCDだと思います。

4988112420175_20110105193916.jpg

ジョバンニ・ミラバッシのブルーノート東京でのライブ録音
曲の盛り上がりに、彼独特の甘いフレーズがこれでもかと押し寄せるのが心地よい。
うまいなぁ~と思います。女性ファンが多いのに納得。

cd

エヴァンスが亡くなる5日前の録音。
ライブに居合わせた人が録ったので、音はメチャクチャ悪いけれど、
とても死ぬ前の人が弾いているとは思えない、素晴らしい演奏です。
エヴァンスがあまりに打ち込んでいるので、ちょっと心が痛くなっちゃうかも・・・
体調は最悪だったはずだし、どんな気持ちでピアノに向かっていたのだろう、
もう諦めていたのかなんて考えると、全身全霊を込めた演奏が刃のようで、痛いです。
痛いんだけど、ストレートにビンビン響いてくる彼のピアノの虜になってしまう。
何度でも聴きたくなります。

cd

デンマークの歌手、シーネ・エイ
初めて買ったのですが、ラーシュ・ヤンソンとも共演している美しい人です。
まだ未視聴なので、聴くのが楽しみ。

cd

ベヴ・ケリーの貴重盤をCD化したもの。
72年の録音なので、カーペンターズ等、その時期に流行った曲も歌っています。
好き嫌いは別れるかも・・・

あと、メルドーの新作(メゾソプラノの女性とのデュエット)とウンサンのニューアルバムも購入。

暫くは新譜で楽しめそうなので、とても嬉しい。
よかったら、聴きにいらしてくださいませ。
スポンサーサイト

このページのトップへ

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 
エバンス

聴いてみたいです

| URL | 2011-01-11(Tue)11:24 [編集]

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。