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今宵もJAZZに囲まれて・・・

2009年11月に念願のJAZZ BAR Sweet Rainをオープン。 よちよち歩きで、何とかやっています。 飲み食べ歩きは激減。

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衝撃的なニュースが次々と・・・

先週末、JAZZの指南本、スィングジャーナル誌が7月号で休刊に、という情報が飛び込んできました。

経営コンサルタントをしている週末マスターから、広告代理店等を通じて「夏には休刊か・・・」という噂は耳にしていたので驚きはしなかったけど、ジャーナルが持つ偉大さとか背景にあるものを考えると、「なぜ?」というのが正直な感想。

私の感じでは、アメリカのダウンビート誌と肩を並べるくらいの雑誌でした。
JAZZを聴き始めた10代のころ、端から端まで、暗記するくらい読みました。
何もわからなかった私に、いろんなことを指南してくれました。
そして、入社試験も受けました(落ちたけど・・・)
当時の編集長児山さんと社長との面接、日比谷野音のサマージャズの翌日、完璧二日酔いで臨みました。
懐かしい思い出です。




敢えて言わせてもらうなら、最近のジャーナルはおかしくなっていた。
見開き広告を載せるヴィー○○レコードの新譜は、いつでもどんな時でもゴールドディスク。
今のJAZZを真剣に聴き評価している、とは思えなかった。
JAZZは進化し常に進んでいく、と思っていたのに、ジャーナル推奨ゴールドディスクはその真逆。
聴きやすくて日本人に合うイージーリスニング的なジャズ。
どのうちヴィー○○レコードのカタログになっちゃうんじゃないかと思っていた、

それもこれも経営難だったからなのよね。
だけど・・・指南役として伝える情報は、広告主にゴロニャンじゃダメだと思う。
その時点で終わっていたのかもね。


休みを挟んで、今日はハンク・ジョーンズの訃報。
ツイッターは早い、アメリカからすぐ届くんだもの・・・。


2~3年前にコットンクラブでハンク・ジョーンズを観た。
ドラムがオマ・ハキム・・・って、ハンクとは対極の人。


それでも楽しそうに弾いていた。
息子や孫を見るおじいちゃんの視線で・・・・。

終わったあと、通路を歩くハンクと握手。
意外に大きい体だったのと、でかい手、分厚くって暖かくって、あの感触一生忘れない。





時は流れていく、私の思うようにはならないのよね。
悲しい現実を目の前にして、自分に何ができるのかを考えてみた。


答えはまだ出てこないけど・・・
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