今宵もJAZZに囲まれて・・・

2009年11月に念願のJAZZ BAR Sweet Rainをオープン。 よちよち歩きで、何とかやっています。 飲み食べ歩きは激減。

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ライブのお知らせとこれからのこと

すっかり更新が滞ってしまいました。

先週15日は、田附 靖さん、稲葉 国光さん、渡辺 明日香さんのライブでした。
田附さん、明日香さんが「幻のギタリスト」と紹介していらっしゃいましたが、ホントに凄いプレイヤーで、フレーズの一つ一つが心に沁みてくるようでした。

まだまだ知らない名手がたくさんいる、そう思わされたライブでした。



明日は「ブラジル音楽の夕べ」と称し、小泉 明子さん、高尾 幸宏さんが演奏してくださいます。
お時間のある方、ぜひいらしてくださいませ。



定期的なライブとは別に、ピアノソロ、あるいはデュオという形で、投げ銭ライブを行う予定でいます。
投げ銭ライブとは・・・ライブチャージというものは設けません。
ライブのない時と同じ営業形態です。
その上で、いい演奏だった、良かった~、感動したよ、等の気持ちをチップという形でミュージシャンに渡すというもの。
路上でやっているライブのお店版みたいなものかしら。

詳細が決まったら、またお知らせします。


それから、ジャムセッションもしてみようかなぁ~と。
最近演奏する楽しさに目覚めてしまった私。
もちろん、私が出るのではないのですが、セッションに顔を出す方々はこういう気持ちなんだな、と理解した次第でありまして・・・、じゃ、それを何とか形にしたいなみたいなと。
こちらも、決定したらお知らせいたします。

毎日寒いですね。
皆さまも風邪をひいたりなさらぬよう、ご自愛くださいませ。


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新年、あけましておめでとうございます

今日(5日)から、お店を開けています。

皆さま、どんなお正月を過ごされたのでしょうか。
私は1泊だけ、秋田の乳頭温泉に行ってきました。
不思議なことに、東京の方が寒い。
あんなに雪が積もっていたのに、どうして・・・?

「雪って温かいんだよ」

子供の頃に誰かに言われた言葉を思い出してしまいました。
案外真実なのかもしれません。

今日は、暮れに買ったCDを、少しずつ聴いています。

こんなラインナップ

cd

カサンドラ・ウィルソン
いつ聴いてもカサンドラ、彼女の個性は素晴らしいと思います。
確固とした自分の世界を持っているシンガーですよね。
ライブを観た時、彼女の放ったオーラが忘れられない。

cd

マグナス・ヨルトの最新作、トリオアルバムです。
北欧ジャズだなぁ。アメリカとは違う匂いが、全体に漂っている感じ。
浮かぶ景色もコペンハーゲン、ニューハウンの可愛い色に塗られたおもちゃみたいな家並み、
石造りの宮殿や青い空だもの。
いいアルバムだと思いますが、フェイドアウトの曲があったのは残念。
CDは長時間収録が可能なのに、なぜフェイドアウトなのでしょうか・・・?

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カート・ローゼンウィンケルのライブやトリオアルバムのドラマー、エリックのリーダーアルバム。
ここまでカートのサウンドに酷似しているとは思わなかったので、ちょっとびっくり。
今こういうサウンドが主流なのか、単に一緒にやっていてここに辿り着いたのかは分からないけれど・・・
黙って聴いていると、カートのライブと重なっちゃうのに苦笑。


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デンマークの歌手、メッテ・ジュールのデビューアルバム。
大好きなアレックス・リールがプロデュース&彼のトリオがバックをとのことで、買ってしまいました。
伸びやかな声、ライナーにジョニ・ミッチェルに影響受けたと書かれていて、わかる気が・・・。
デビューアルバムのせいか、色々な曲が詰まっていて、其々に彼女の個性が見えてるのだけれど・・・
私は「Embraceable You」や「What is This Thing Called Love」のように、
ジャズスタンダードを歌っている彼女が一番好き。

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People Are Machinesというグループは知らなかったけれど、
2007年のスペイン(多分)のジャズフェスライブ録音らしい。
マグナス・ヨルト絡みで買ったのですが、これがバリバリの主流派ジャズ。
ピアノはハンコックみたいだし、テナーのブローも素晴らしい。
調べたら、全員が北欧生まれの20代ですと!
ヨルトのトリオとは全く違う演奏にもびっくり。
才能ある人は違うんだなぁ、と改めて感じた次第。
こういうジャズがヨーロッパで展開されて行ったら・・・と思うと、楽しみだし面白いな~。

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石井彰さん、安ヶ川大樹さん、大坂昌彦さんの最強トリオのスタンダード集。
淡々と演奏しているみたいだけれど、実は凄い、そんな曲の数々です。
石井さんのピアノ、いつ聴いてもいいな~と思います。
こんなに感性の鋭い人はいないんじゃないかしら・・・
ちょっとお茶目というか、笑っちゃうエピソードも持っている気さくな人なのに、
ピアノに向かうと琴線に触れるような音を紡ぎだしてくれます。
これはおススメ。大坂さんも自分を主張し過ぎていなくてグッド。

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注目の欧州ピアノ・トリオ作品。ステファノ・ボッラーニ以来の衝撃!
キース・ジャレットやブラッド・メルドーで感じたあの煌きがここにも!
驚くべき若手新人ピアニストの登場!
ECM作品で知られるArtesuonoスタジオで録音!
世界屈指のベーシスト、ユーリ・ゴルベフを迎え、潤沢を帯びたイタリア・パレルモの夜を
リリカルかつ、逞しく描き出したピアノ・トリオ作品、だそうです。

実は限定1000円に惹かれて買ってしまいました。
でも、いいです。なぜ1000円で売るの?普通に売っても十分聴かせるCDだと思います。

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ジョバンニ・ミラバッシのブルーノート東京でのライブ録音
曲の盛り上がりに、彼独特の甘いフレーズがこれでもかと押し寄せるのが心地よい。
うまいなぁ~と思います。女性ファンが多いのに納得。

cd

エヴァンスが亡くなる5日前の録音。
ライブに居合わせた人が録ったので、音はメチャクチャ悪いけれど、
とても死ぬ前の人が弾いているとは思えない、素晴らしい演奏です。
エヴァンスがあまりに打ち込んでいるので、ちょっと心が痛くなっちゃうかも・・・
体調は最悪だったはずだし、どんな気持ちでピアノに向かっていたのだろう、
もう諦めていたのかなんて考えると、全身全霊を込めた演奏が刃のようで、痛いです。
痛いんだけど、ストレートにビンビン響いてくる彼のピアノの虜になってしまう。
何度でも聴きたくなります。

cd

デンマークの歌手、シーネ・エイ
初めて買ったのですが、ラーシュ・ヤンソンとも共演している美しい人です。
まだ未視聴なので、聴くのが楽しみ。

cd

ベヴ・ケリーの貴重盤をCD化したもの。
72年の録音なので、カーペンターズ等、その時期に流行った曲も歌っています。
好き嫌いは別れるかも・・・

あと、メルドーの新作(メゾソプラノの女性とのデュエット)とウンサンのニューアルバムも購入。

暫くは新譜で楽しめそうなので、とても嬉しい。
よかったら、聴きにいらしてくださいませ。

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