今宵もJAZZに囲まれて・・・

2009年11月に念願のJAZZ BAR Sweet Rainをオープン。 よちよち歩きで、何とかやっています。 飲み食べ歩きは激減。

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アリルド・アンデルセン

土曜日の昼営業を休んでまで行きたかった、アリルド・アンデルセンのライブ。
期待した通り、素晴らしい演奏でした。

以前神田のTUCでヤコブ・ヤング5の演奏を聴いた時、いわゆるECMサウンドを生演奏で表現できる、という事実にものすごい驚きを覚えました。

ECMのサウンドは独特の録音方法で生まれてくるもの・・・そう思っていたから。

それが違うと分かり、ヨーロッパジャズの底力というか、ニューヨークサウンドとは異なるジャンルのJAZZがしっかり根付き続いていることを再認識させられたのでした。

「晴れたら空に豆まいて」、今回のライブハウスのステージは、なぜか和風。
開いた障子の陰からミュージシャンが現れる、お相撲の桟敷席みたいな小上がりもあって面白い。

ビールを飲みながら待っていると、メンバーが登場。
若い頃から大好きで、いつか生で聴いてみたいと思っていたアンデルセンが目の前にいる。
年は取っているけど、柔和な笑顔の素敵な人だな~なんて思ってうっとり眺めていると、ドラムからサックス、いきなり曲が始まった。
その瞬間、彼らの音楽へ引き込まれた。すごい、すごすぎる!
身体全体でベースを弾くアンデルセン、カッコいい~。
ベースを引き寄せたり、離したり、こんなにベースを動かしながら弾くベーシストってあまりいないと思う。
そこから出る音は重量級で、しかも美しい。
凄く早いフレーズも難なくこなし、おまけにとても綺麗なんだもの、感激しちゃうよね。

サックスの人もとても上手で、どことなくガルバレイクに似た感じの音色。
ベースとサックス、ドラムのユニゾンがカッコよくて、ゾクゾクしてしまいました。

やっぱり私、ECM系のサウンドが大好きだわ~。
終わったのが嫌だったくらい、もっともっと聴いていたかった。

もしかして、と思い、彼の古いレコードとマジックインキを持っていったら、運よくサインしてもらえました。
そのレコードを見た時のリアクションが面白かった。
握手をした手は、分厚くて温かでした。

また来たら絶対に行く!
オフィス・オーサワさま、来年も招聘してくださいませ。



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大好きなベーシストがついに初来日

アリルド・アンデルセン・・・ECMのレコードでお馴染のベーシスト。

ヤン・ガルバレイク、ボボ・ステンソン、ヤン・クリスチャンセン、アリルド・アンデルセン
30年前から、こんな名前が並んでいる新譜をみつけると、迷うことなく買っていたなぁ。

その彼がついに初来日というのを、東京JAZZのツイッターで見つけたのだけれど、5日は都合が悪くて行けそうもない。
なので、どこかでライブがないか必死になって探したら・・・

ありましたよ~。ECM系に強いオフィス・オーサワさんの企画です。

こちらがそのブログ記事


今回を逃したら、もう2度と観られないかもしれないので、意を決して行くことにしました。
なので、4日土曜日の昼間営業はお休みさせていただきます。

申し訳ないけれど、JAZZファンなら、私の気持ちを理解してくださると勝手に解釈して、行ってきます。

ごめんなさい。





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