今宵もJAZZに囲まれて・・・

2009年11月に念願のJAZZ BAR Sweet Rainをオープン。 よちよち歩きで、何とかやっています。 飲み食べ歩きは激減。

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ライブのお知らせ

7月3日(土曜日) 19時~

9回目のライブをします。

出演

金澤 英明 (ベース)

石井 彰   (ピアノ)


渡辺貞夫、向井滋春らと共演、日野皓正グループに10年以上在籍した金澤さんと、今も日野クインテットで活躍中の石井さん。
お二人とも日本のトッププロミュージシャン、きっと素晴らしいステージになるでしょう。

予約を受け付け中です。
お時間のある方、ぜひお越しくださいませ。

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リシャール・ガリアーノ フレンチ・タッチ・トリオ

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マスターDHの大好きなガリアーノを観に、ブルーノート東京へ。

土曜日はお店のライブ、日曜日は小曽根さんとバートン、そしてこの日は月曜日、3日続けてのライブです。
お店は臨時休業、お客様には申し訳なかったけれど、どうしても観たかったの。

一昨年東京JAZZで観た時は、席もあまりよくなくて、ほとんどスクリーンを眺めていた状態。
バイオリンの人が来れなくて、急遽寺井尚子さんがピンチヒッターに・・・。
それはそれでよかったのだけど、ブルーノートで観られるなんて、こんなチャンスを逃したら一生後悔するものね。

前から、ブルーノートで観れたらいいよね、と言ってたのが現実になるなんて、嬉しいを通り越して幸せ。
ベース、ギターの人より少し遅れて、お馴染の黒いシャツ姿のガリアーノがステージに・・・近い!

演奏が始まった途端、彼の世界に引き込まれっぱなし。
「カッコいい~~~」と何回言ったかしら。
彼の指先から流れるフレーズにうっとり~。
綺麗な色の音がたくさん出てきてやがて一枚の絵画になる、そんな感じがしたなぁ。
たくさんの絵に囲まれて、ガリアーノが音を奏でていく、そこに漂うパリの匂い・・・
素敵過ぎて、夢心地だったわ~。

途中でアコーディナというピアニカのアコーディオン版みたいな楽器に持ち替えたのですが、これがかわいくて、私も欲しいと思ってしまいました。


不思議だったのがギターのジャンさん、指で弾いてると思ったら、いつの間にかピックになっている。
どこでピックを持ったのか、まったくわからない。目をこらして見ても、持った様子なんてないのに・・・
ということで、①掌に貼りつけてある、②実はマジシャン、③ギターの中に隠してあるなど、色んな説が飛び交ったのでした。


ステージが終わってから、サイン会。
温厚で優しい、そんな人柄が彼から伝わってきて、握手した手はとっても温かかった。
また来て欲しいな、今度はマンドリン入りのバンドかゲイリー・バートンと一緒に。

ブルーノートさま、よろしくお願いいたします。

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小曽根真&ゲイリー・バートン

大好きなゲイリー・バートンが今度は小曽根さんと、となれば行くのは当然。

だけど、東京公演は平日で休めない。
ならばと、行ってきましたよ~相模大野グリーンホールまで。

相模大野は町田の隣だから、ほぼ東京だしね。

駅降りてびっくり!

駅ビル(ホテルもあるみたい)が出来ていて、高架になっていて、まるで様変わり。
駅前の再開発も進んでいるみたいで、浦島太郎子になった気分でした。


ずいぶん前にチケットを買っていたので、前から6番目の席、近いです。

大ホールなので1500席くらいはあるのに、なんとノーマイク。
生音で2階席まで聴こえるのかしらと、ちょっと心配に・・・


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こんな感じ、極めてシンプルなセッティング。

上下黒の服の2人が登場、MCはほとんど小曽根さん。
去年ブルーノートでNO NAME HORSESを観た時にも思ったけど、しゃべり上手です。
サービス精神に溢れているし・・・
バークリー留学時代のバートンとの馴れ初めや、彼のグループにいた時の色々を、面白可笑しく話してくれました。



肝心の演奏ですが、アフロブルーから始まり、バグスグルーブ、コリア&バートンでお馴染のバド・パウエル、小曽根さんのオリジナル2曲で一部は終了。

やっぱり凄いわ~、特にゲイリーが・・・4本のマレットを自由自在に操ってる。
私には神業にしか見えない。
その上音が綺麗で、淡々としているみたいなのに、歌って歌ってフレーズが流れていく。
はるばる相模大野まで来てよかったね、とマスターDH。
また来たら必ず行こうと、気の早い話まで・・・

2部は、クラシックから始まりました。
曲がクラシックだと左足が動かない(ビートを刻まない)と小曽根さんは言っていましたが、クラシックでもちゃんとスウィングしていました。根っこにJAZZがあるのがわかる。

最初はスカルラッティのソナタ。曲調のせいか、とても可愛らしい感じがした。
次にラベルのプレリュード。
そしてガーシュインのピアノ協奏曲第三楽章。これは圧巻でした。
ピアノコンチェルトってオーケストラとピアノなのに、ヴァイブとピアノですよ~。
バートンはもちろんのこと、小曽根さんのピアノも凄い演奏でした。

そしてピアソラの曲に、バートンに捧げた「小曽根さんの復讐」という曲でおしまい。
アンコールは2曲、とっても充実したコンサートでした。


バートンとは久しぶりのセッションだと小曽根さんが言っていましたが、力ある者同士には久しぶりも何も関係ないんだな~。対話しながらどんどん上昇して、素晴らしい音楽が出来上がっていく、そんな感じがしました。
観ていて、聴いていて、すごく気持ちが良かった。


演奏が終わると、お決まりのサイン会。
これが凄い人数で・・・・ディナーの予約時間に間に合うか・・・とハラハラしながら並んでいたのでした。




この日のプログラム


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臨時休業のお知らせ

6月7日(月曜日)は、都合により臨時休業させていただきます。

6月6日(日曜日)が定休日ですので、日・月曜と連休になります。

申し訳ございませんが、ご理解のほど、よろしくお願いいたします。

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