今宵もJAZZに囲まれて・・・

2009年11月に念願のJAZZ BAR Sweet Rainをオープン。 よちよち歩きで、何とかやっています。 飲み食べ歩きは激減。

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小曽根真&ゲイリー・バートン

大好きなゲイリー・バートンが今度は小曽根さんと、となれば行くのは当然。

だけど、東京公演は平日で休めない。
ならばと、行ってきましたよ~相模大野グリーンホールまで。

相模大野は町田の隣だから、ほぼ東京だしね。

駅降りてびっくり!

駅ビル(ホテルもあるみたい)が出来ていて、高架になっていて、まるで様変わり。
駅前の再開発も進んでいるみたいで、浦島太郎子になった気分でした。


ずいぶん前にチケットを買っていたので、前から6番目の席、近いです。

大ホールなので1500席くらいはあるのに、なんとノーマイク。
生音で2階席まで聴こえるのかしらと、ちょっと心配に・・・


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こんな感じ、極めてシンプルなセッティング。

上下黒の服の2人が登場、MCはほとんど小曽根さん。
去年ブルーノートでNO NAME HORSESを観た時にも思ったけど、しゃべり上手です。
サービス精神に溢れているし・・・
バークリー留学時代のバートンとの馴れ初めや、彼のグループにいた時の色々を、面白可笑しく話してくれました。



肝心の演奏ですが、アフロブルーから始まり、バグスグルーブ、コリア&バートンでお馴染のバド・パウエル、小曽根さんのオリジナル2曲で一部は終了。

やっぱり凄いわ~、特にゲイリーが・・・4本のマレットを自由自在に操ってる。
私には神業にしか見えない。
その上音が綺麗で、淡々としているみたいなのに、歌って歌ってフレーズが流れていく。
はるばる相模大野まで来てよかったね、とマスターDH。
また来たら必ず行こうと、気の早い話まで・・・

2部は、クラシックから始まりました。
曲がクラシックだと左足が動かない(ビートを刻まない)と小曽根さんは言っていましたが、クラシックでもちゃんとスウィングしていました。根っこにJAZZがあるのがわかる。

最初はスカルラッティのソナタ。曲調のせいか、とても可愛らしい感じがした。
次にラベルのプレリュード。
そしてガーシュインのピアノ協奏曲第三楽章。これは圧巻でした。
ピアノコンチェルトってオーケストラとピアノなのに、ヴァイブとピアノですよ~。
バートンはもちろんのこと、小曽根さんのピアノも凄い演奏でした。

そしてピアソラの曲に、バートンに捧げた「小曽根さんの復讐」という曲でおしまい。
アンコールは2曲、とっても充実したコンサートでした。


バートンとは久しぶりのセッションだと小曽根さんが言っていましたが、力ある者同士には久しぶりも何も関係ないんだな~。対話しながらどんどん上昇して、素晴らしい音楽が出来上がっていく、そんな感じがしました。
観ていて、聴いていて、すごく気持ちが良かった。


演奏が終わると、お決まりのサイン会。
これが凄い人数で・・・・ディナーの予約時間に間に合うか・・・とハラハラしながら並んでいたのでした。




この日のプログラム


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